セックスというのは、人間の営みの中で必ず必要、
と言うわけではありませんが、重要な行為です。
どんな偉人だって、アイドルだってやることなんです。
当然、私のブログを読んでいる人だってセックスに興味があったり、
恋愛活動に興味がある人ばかりだと思います。
じゃあ、セックスって何やるの?
と問われたとして、答えは簡単です。
女性を気持ちよくさせ、受け入れ態勢OKにしてから
挿入することによって満足感を与え、自らも満足する。
そういった行為なんだと思います。
やること自体は難しいことではなく、下品な言い方かも
知れませんが、我々が類人猿の頃からやっていることです。
では、なぜセックス教材が存在するのか。
それは、そもそもセックスの正しい流れを知らなかったり、
自分本位な行為ばかりしている人が少なくないからでしょう。
例えば、まだ濡れてもいないのにいきなり挿入しようとしたり、
行為が終わった後ささくさとシャワーを浴びに行ったり。
実は、セックスが原因で嫌われてしまったり
振られてしまったり、2回目がなかったりということは結構あります。
物事には順序があると思うんです。
ウォーミングアップをせずにマラソンのスタートを切る人が
いないのと同じで、まずはキス→愛撫→クンニ→手マン→挿入と
いった流れで進んでいくべきなんです。
その中で分からないことがあれば、プロのAV女優やAV男優が
教えてくれる、プライベートSEXのやり方を真似ればいいだけです。
例えば、かすみ果歩のセックス教材の場合は
このあたり徹底的に実技指導をしてくれます。
何の予備知識もないまま自分勝手なセックスをし、
彼女や好きな女性に嫌われてしまっては元も子もありません。
自分だけが気持ち良くなるのではなく相手女性にも
満足をしてもらい心を心を近づけるための行為。
そう思ってもらうといいでしょう。
あのイチローだって、バッティングセンターという教本が
なければ今のイチローはなかったかも知れません。
まずは基本を覚え、応用はそこから。
そういったマインドこそ大事なのです。